2016/05/23[mon] update

私の転職、ここがNG!【接客業→広告制作スタッフ】

自分の転職、振り返ってみると改めて「もっとこうしておけば…」「あの時の失敗はこう回避できたはず!」という気付きがあるのでは?そこで、転職経験のある方にご自身の転職経験にまつわる経験談、失敗談のお話を伺いました。これから転職をお考えの方は、同じ失敗を経験しないよう参考にどうぞ!

事前に条件や働き方が自分に合っているか、確認すべきだったと思います。
[case2]接客業→広告制作スタッフ

生活雑貨の販売スタッフから学生時代に学んだデザインの経験を活かした仕事がしたいと広告業界へと転職をした札幌市在住のT・Mさん(仮名)。しかし、一年ほどたってその会社とは別のプロダクションへ転職。そうそうに再転職を考えたその理由とは一体…?

とにかく早く転職しなきゃと焦りすぎた…。
大学を卒業後、しばらくは生活雑貨の販売業をしていました。接客も好きでしたし、人間関係にも恵まれとても良い職場でしたが、大学で学んできたデザイン関係の仕事に就きたいという気持ちがずっと心の中にあり、しだいに転職を考えるようになりました。周りを見ると大学の同期たちはその業界で経験を積み、確実にスキルアップしていて…。技術職の仕事なので、自分も早く転職をして経験を積んでおかなければ、将来自分のスキル不足に苦しむことになるのでは…と焦りを感じていたんです。今になって思うとそんなに周りを気にせず自分のペースで転職活動をすればよかったのかも…。

自分の性格も考慮して転職先を考えるべき!
求人誌やインターネット、知人のツテなど、様々な媒体で転職先を探しましたが、デザイン業界で未経験者OKというところは思ったよりずっと少なくて…。やっとの思いで面接して頂いた会社で“どんな待遇でもいいので経験を積みたい”という思いを伝えて、採用して頂くことになりました。しかし私が入社した会社は少数精鋭スタイルで仕事量も多く、先輩方は常に忙しそうにされていて、なかなか指導を仰ぐことができなかったんです。もっと自分から率先してお願いをすれば良かったんですが、私の引っ込み思案な性格も災いしてうまくコミュニケーションがとれず…。社員数や先輩の働き方などを事前に確認して、入社後自分が続けていけそうかというところまで想定して応募をするべきだったと思います。

結局一番の原因は待遇面。
面接の際に自分からどんな待遇でも構わない、と言ってはいたのですが、日々の作業も深夜まででしたし、休日出勤も多く、自分の時間がとれないことがストレスになっていきました。もっと業務になれて効率が上がれば違う働き方も出来たのかと思いますが、面接の際に社長からそのあたりのお話も包み隠さず話していただいていたので自分の覚悟も足りなかったのかなとも思います。

この経験からのひと言!

業界への憧れで転職を急いで考えてしまっていましたが、もっとその会社自体が自分に合っているか見るべきでした!
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