2018/05/07[mon] update

キャリアアドバイザーに聞いた【面接当日にやっておく3つのこと】

今日は意中の企業の面接日。「志望動機も自己PRも頭に叩き込んだ。よし行こう!」と勇んで出かけるのもいいけれど、面接当日の3つの対策であなたの人間力をさらに高めてみませんか。

朝刊を読んでおこう。

もちろんネットで話題をチェックするのもいいけれど、毎日朝刊を目にして出社するという面接官もまだ多いです。「今日の朝刊見てきましたか?」と時事ネタを振ってくる可能性も。ここはニュース性の大小が一目でわかる新聞を読んでおきましょう。もちろんその会社の業務やビジョンなどに結びつく情報や話題は要チェック。「今日の新聞で目にしたのですが、御社の業界に直結する◯◯制度について…」など自己アピールにも使えます。

誰かと話しておこう。

今日最初に会話を交わす人が面接官だった場合、あまりの緊張で言い淀んだり、ふいの質問に言葉が出て来なかったり…と気持ちの準備ができる前に面接が始まってしまうことも。そんなことを未然に防ぐための方法が「誰かと話しておくこと」。ささいな言葉の交わし合いでも脳はちゃんと目覚めるもの。同居の家族と、友人に電話で… それが無理なら行きつけのカフェや馴染みのコンビニの店員さんとでもいい。内容も今日の面接、最近の天気、新商品の話題などなんでもOK。とにかく面接当日の第一声が面接官に向けて…は、回避しましょう。

早めに出かけて観察しよう。

面接会場に早めに足を運んでおくと、緊張の高まりを抑えたり心に余裕を生みだすという効果が期待できます。さらに社屋での面接だった場合、出勤する社員の様子、営業に向かう社員の表情、昼休みにランチに向かう事務員の様子などを目の当たりにでき、『知らない企業』という壁を感じることもなくなるはず。 意中の企業の内側に一歩近づいた『知ってる企業』というスタンスで面接に臨めば、気持ちが楽になり会話も弾みやすくなります。

アドバイスしてくれた方

キャリアコンサルタント/赤坂武道 氏
北海学園大学にて就職指導を担当し、2万人を超える学生を指導。同大学を退職後、キャリアコンサルタントとして独立。就職支援・キャリア支援のプロフェッショナルであり、キャリアデザイン研究分野では北海道において第一人者。株式会社エス・イー・ジャパン 代表取締役。
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